持続可能な開発目標「ＳＤＧｓ（エス・ディー・ジーズ）」とは？

持続可能な開発目標（SDGs）とは、
2015年9⽉の国連サミットで採択された、2016年から2030年までの国際目標です。
17のゴールと169のターゲットから構成され、
地球上の「誰一人取り残さない（leave no one behind）」ことを誓っています。
弊社でも、SDGsの考え方に基づいた取り組みを進めています。

1地域におけるより良い不動産の活⽤を促進しています。

土地・建物、空き家など、地域におけるより良い不動産の活⽤を促進することにより、地域の「人⼝減少」「⾼齢化」対策に取り組んでいます。
また、すべてのお客さまに「安心して」お取引いただけるよう、日々の業務に取り組んでいます。

2各地権者の⽅々の考えを⼤切にしています。また地域貢献活動に取り組んでいます。

地域とともにある会社であるため、各地権者の方々の考えを⼤切にし、業務に取り組んでいます。
また、⼋⼾市を拠点とするプロアイスホッケーチーム「東北フリーブレイズ」の活動に協賛するなどで、地域貢献活動に取り組んでいます。

3ペーパーレス化を推進しています。

お客さまとの打ち合わせには電⼦媒体を使⽤することで、紙資料の印刷を削減しており、それによる業務の効率化も図っています。

4紙資源の有効利⽤を進めています。

コピー⽤紙は、低価格で環境にも良い再⽣紙を使⽤しています。
また、ミスプリントしたコピー⽤紙の裏紙は、再び社内のコピー⽤紙やメモ⽤紙として利⽤しています。